広州のローカル飯巡りpart4
こんにちは。
お待たせしました!
【日本人×中国広東省客家人カップルブロガー】の阿祥&阿雨(しょうゆ)です!
今回は、私たちが今年の2月に敢行した
広州ローカル飯巡りpart4をお届けします!
前回の記事はこちらです!
二回目の飲茶(糯米鷄,燒賣,粉果,鷄粥)
点心の種類が多いので、阿祥の食べたことがない点心を食べるためにまた飲茶に来ました。
今回は老舗の泮溪酒家で食べたけど、味がなんか昔ほど美味しくない気がしましたけど。
これは糯米鸡です。
もち米で作られて、中身はお肉、豆、エビ、しいたけとか入っています。
これは広州の伝統的なえびシュウマイです。
潮州風の蒸し餃子:粉果
特徴:皮が厚くて、透明。中身は竹の子があります。
三及第粥です。
三及第は三つの種類の豚の内臓という意味です。
昨日の鶏肉のおかゆの方が美味しいって阿詳が言いました。確かに!
値段も全然違います。2倍以上高かったのに、あまりおいしくなかったです泣。
安くて美味しい果物!
これはしょうゆが大好きな山竹です!
見た目はちょっと。。。
開けたら、果肉が白くて、めっちゃ綺麗です。
甘くて、本当においしくて、広東に来たら、ぜひ食べてみてください!
マンゴーです!
街で一人のお爺さんが売ってて、安いから買ってみました。
なんと50円一個でした!
意外と柔らかくて、めっちゃ甘かったです!
とにかく、広東省では、果物の種類が多くて、値段が超安くて、機会があれば、是非いっぱい食べてみてください!
次の記事は、今年2月中国旅行の最終話だから、ぜひ楽しみにしてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。参考になれば幸いです。
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