青海省💛青海湖&茶卡盐湖「3weeks'中国旅行」
こんにちは。
お待たせしました!
【日本人×中国広東省客家人カップルブロガー】の阿祥&阿雨(しょうゆ)です!
今回は、私たちが今年の2月に敢行した
青海省💛青海湖&茶卡盐湖「3weeks'中国旅行」 ‼️をお届けします!
前回の記事はこちらです!
前の記事の質問に対しい、
正解は:青海湖
これを読めば、わかること
1.青海湖という観光地が分かる!
2.茶卡盐湖という観光地が分かる!
3.おススメの青海料理!
4.おススメの外国人が泊まれるホテル!
青海湖に到着!
青海湖は、周囲約360km、面積約4500平方kmという、中国最大の塩水湖だ。世界で2番目に大きい内陸塩湖でもある。青海湖があるのは青海省で、同省の名前は青海湖から来ている。祁連(きれん)山脈の大通山と日月山、青海南山の間の断層が陥落したことにより形成された。これは日本最大の湖の琵琶湖の約6倍の面積にあたる。この青海湖への起点の町となるのが、青海省の省都、西寧だ。
青海湖は菜の花が有名で、菜の花が咲く5月~8月が最も美しいといわれている。
でも、運転手が曰く、夏は人が多すぎて、ちゃんと景色を見ることができないし、いい写真を撮るのもなかなか難しそう。
冬に、湖面はすっかり結氷した。
12月と1月に氷が分厚いので車がその上で走っても全然大丈夫だけど、2月になって、湖の氷はもう解けはじめ、薄くなってきたので、車が走るのは無理。
海みたいに限りなく広くて、遠い湖上の水と空との境界がはっきりしない。
手を差し伸べると、空を触ることができそう!
深呼吸して、なんか自然と一体になった気がした。
自然のパワーが感じられる!
茶卡盐湖に到着!
チャか塩湖は既に3000年余りの採掘のある塩湖で、地殻運動によって、形成されている。チャカはモンゴル語で塩という意味である。
昔は塩を運搬するための列車があった。
茶卡盐湖は天空之镜(天空の鏡)とも言う。
湖面はすごく綺麗で、人の姿をはっきり映れるので、今は写真を取る人気スポットになった。
靴を脱いで中に入って写真を取る人もいた。
よく分からないけど、、
茶卡鎮に泊まる!
夜は、運転手が皆をあるレストランに連れて行った。
高そうから、しょうゆはホテルの周辺のお店へ食べに行った。
二人で牛肉麺、チャーハンと羊肉餃子を頼んで、1200円くらいかかった。
安くて美味しかった!羊肉餃子はオススメ!
青海省に行ったら、必ず羊肉を食べてみてください!
焼き羊肉、羊肉串、羊肉餃子、羊肉麺いろいろある!
羊肉が無理だったら、牛肉も美味しいと思う!
しょうゆのホテルは皆と違って、地元の一番高級なホテル、星际酒店に泊まった。
なんで?高くない?
外国人が気を付けなくてはいけないこと:
西北内陸のホテルは外国人制限がめっちゃ厳しくて、外国人が渉外資格証を持ってるホテルしか泊まれない。
茶卡镇の中に、その渉外資格証を持ってる唯一のホテルは星际酒店なので、そこに泊まった。
二人一泊5000円くらいだった。
ちょっと高かったけど、比較的に綺麗で、ちゃんとリラックスができた!
明日は聞いたことがない拉脊山に行くよ〜!
一体どんなところか、お楽しみにしてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。参考になれば幸いです。
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