広州のローカル飯巡りpart1（初めてのヤムチャ、これを食べる！）
こんにちは。
お待たせしました！
【日本人×中国広東省客家人カップルブロガー】の阿祥＆阿雨（しょうゆ）です！
今回は、私たちが今年の2月に敢行した
広州ローカル飯巡りpart1をお届けします！
前回の記事はこちらです!
飲茶
朝寝坊して、起きてから、何食べます?
もちろん、飲茶です!!!
有名な点都徳に来ました!
点心を注文して、まずはお茶を入れること!
定番の菊茶です。
一回目の茶湯は捨てます。
いわゆる洗茶です。
次は湯呑みを洗います。
で、お茶を飲みます。
今後広東に帰ったら、一週間一回くらい行きたいです!
そう!数年以内に、阿祥と阿雨が深セン在住!
頑張っています!
これは大好きな流沙包です!
本格的流沙包は広東でしか食べられないです!
超美味しくて超オススメです!
中身はこんな感じです。
塩漬け卵黄で作られて、塩辛く甘いです。
一口噛むと、流れてきました。
とにかく独特な味で、くせになります。
これは、飲茶の定番中の蒸しえび餃子です!
スープが違うから、色も違います。
蒸しえび餃子の中身です。
これは大根餅です。
これは、牛の第二胃である「ハチノス」の煮込み料理です。
中国語で「牛蜂肚」です。見た目が蜂の巣に似ていますね。
胃の中で一番味が良いとされています。
美味しくて、食感も好きです。
これは 「凤爪」という鳥の足の煮込み料理です。
食べたくないといった阿祥が最後全部食べましたwww。
柔らかくて、めっちゃおいしいです！
やっぱり物価が上がってますね。
5年前には飲茶はそんなにかからないですけど。
以上は飲茶に行ったら、おすすめの点心です！
ぜひ味わってみてくださいね！
美味しいものまだまだありますよ！次の記事をお楽しみに！
最後まで読んでいただきありがとうございました。参考になれば幸いです。
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